香川坂出にあるおいしーい和・洋スイーツのお店です。

一ぷく堂について

高田一ぷく堂は、昭和3年に私のおじいさんが丸亀ではじめました。戦時中で出征する人や見送りの人で作れば売れるそんな時代でした。やがて高松が空襲になり次は丸亀との噂が流れ難を逃れるため店を移し、たどり着いたのが川津(現在地)です。

おじいさんは、菓子職人でしたが開拓精神と商才もあった人でした。作った飴を自転車に積んで坂出じゅうを卸して営業したそうです。

店名の由来は、店を移ってきた昭和27年当時、木陰で休むのにうってつけの大きな栴檀樹が店の前の橋を渡る川の間に生えていて、道行く人の憩いの場でした。それを見たおじいさんが、うちのおまんじゅうを食べながらいっぷくして欲しいと思い、高田一ぷく堂という名前にしました。